2015年03月19日

「奇跡のタッチダウン(上)」ジョン・グリシャム

法廷劇で知られるグリシャムが、アメリカン・フットボールの世界を描く。
こんな作品を書けるんだなあ。

 

主人公は28歳のクォーターバック(QB)、リック・ドッカリー。
AFC優勝決定戦(勝てばスーパーボウルという試合)に途中出場。

17−0で勝っていた試合だったが、QBの故障で控えの彼が出る非常事態。
試合はそこから大逆転で負ける。3つのインターセプトと敗因は彼にあった。

リック自身もタックルを喰らい、意識不明で病院へ搬送された。
チームからは解雇され、移籍先も見つからない。

代理人が見つけた移籍先は、イタリアにあった。
しかも、NFLから見ればプロとは言えない組織。

パルマ・パンサーズはシーズン前の練習に入る。
開幕戦はナポリと。苦戦しつつも48−28で勝つ。

リックはオペラ「オテロ」を鑑賞。
その後、主演のオペラ歌手ガブリエッラと知り合う。

***** **** ***** ****

上巻は、約230ページと薄い。読みやすいのですぐ終わる。
日本人にとってマイナースポーツのアメフト。読者を選ぶか。

アメフトのヨーロッパは、日本人にはほとんど知られていない
だがNFLヨーロッパには日本人選手も挑戦していた。
本場アメリカでは歯が立たなくても、欧州ならまだ可能性があるからだ。

次の試合はミラノと。パルマは優勝することができるのか?
気になるガブリエッラとの関係はどうなる?

というわけで下巻に続く。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 15:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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