2015年03月10日

東京大空襲70年、語り継ぐ意味

3月10日といえば、東京大空襲。一晩で10万人が亡くなった。
歴史を語り継ぐ意味について考えたい。

 

東京大空襲70年、惨禍の記憶語り継ぐ 遺族ら慰霊法要(日経新聞)

戦争に関しては、国内でもこんな意見がある。

いつまでも原爆原爆うるせえよ

何故、戦争を語り継ぐのか。
それは、過去に起きたことが将来起こらないようにするため。
だとしたら、どんなに五月蝿がられようとも歴史を語る必要がある。

もうひとつ、忘れてはならないことがある。
もっと早く敗戦を受け入れることができれば、東京大空襲は避けられた。

この件については、以下に記事に書いた。

何故、戦争をやめさせられなかったか?

沖縄での地上戦、そして広島と長崎への原爆投下。
これらは負けを認められなかった人に重い責任がある。

さらにもうひとつ、忘れてはならないことがある。
日本が加害者であったという点だ。

国際大学学長の北岡伸一氏。
彼は9日、安倍首相に「日本は侵略者」と認めるよう求めた。

「安倍さん『侵略した』と言ってほしい」 北岡座長代理(asahi.com)

北岡氏の主張はこうだ。

「日本全体としては侵略して、悪い戦争をして、たくさんの中国人を殺して、誠に申し訳ないということは、日本の歴史研究者に聞けば99%そう言うと思う」
(上記朝日の記事から引用)

日本の加害者としての立場を、どれだけの人が認めるか。
このためにも歴史を語り継ぐ意味はある。

自分が殺さないために

自分が殺されないために

歴史を語り継ぐことは必要だ


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posted by りゅうちゃんミストラル at 16:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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