2015年02月06日

「ダ・ヴィンチ・コード(上)」ダン・ブラウン

ルーブル美術館の館長が殺された。
ラングドン教授は、事件に隠された背景を見つけることができるのか。

 

講演のため、パリに来ていたラングドン。
ホテルで寝ているところを起こされた。

その夜、約束していたソニエール館長が殺されたという。
現場のルーブルでは、謎の暗号があった。

ファーシュ警部はラングドンを容疑者としてみていた。
現場に現れたのは、暗号解読官のソフィー。
彼女はソニエールの孫だった。
ラングドンは、ソフィーとともにルーブルを出る。

平行してオプス・デイの僧シラスがキーストーンを探す。
二つはどこで重なるのか。

**** ***** **** *****

天使と悪魔」に続く、ラングドンシリーズ第二弾。
シオン修道会テンプル騎士団、そしてオプス・デイ

今回もラングドンの知識が事件を解決するか。
暗号はアナグラムとシンプル。

黄金比の話はとても興味がある。
インテリジェント・デザインとも、大きな関連を持つ。

というわけで中に続く。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 16:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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