2015年01月31日

「天使と悪魔(中)」ダン・ブラウン

ラングドンは、4人の枢機卿殺害を止められるのか。
そして大量破壊兵器として使われかねない反物質の行方は。

 

ヴァチカンで、ラングドンとヴィットリアは暗号解読に奔走する。
キーワードは<土、空気、火、水>

だが、枢機卿は次々と殺される。
しかも、犯人側はBBCのレポーターに情報を流す。

枢機卿の遺体が映像で世界に流れる。
加えて、15日前に亡くなった教皇は殺人だったと言う。

ヴィットリアが確認すると、遺体の舌は黒くなっていた。
脳卒中に見せかけた薬品投与により教皇は死んだことが明らかに。

**** ***** **** *****

まず、スイスからやって来た二人に真相究明を任せるのはどうなのか。
しかもラングドンは専門家といってもアメリカ人。ヴァチカンはアウェー。

ヴァチカン側も、生き字引を加えるべきではないか。
総務課長のような人はいないものなのか。

報道する側にとって、コンクラーベは俗に言う「ヒマネタ」。
英国王室と同じくらい尊敬を失っている。

内部協力者は誰なのか。候補が絞られてくる。
カトリック信者は、この作品をどう感じているのか。

度重なる性的虐待や、マネーロンダリング。
枢機卿を殺さなくても、カトリックを攻撃するのは容易なんだけど。
犯人側の狙いがよくわからない。

下巻に続く。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 16:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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