そして大量破壊兵器として使われかねない反物質の行方は。
ヴァチカンで、ラングドンとヴィットリアは暗号解読に奔走する。
キーワードは<土、空気、火、水>
だが、枢機卿は次々と殺される。
しかも、犯人側はBBCのレポーターに情報を流す。
枢機卿の遺体が映像で世界に流れる。
加えて、15日前に亡くなった教皇は殺人だったと言う。
ヴィットリアが確認すると、遺体の舌は黒くなっていた。
脳卒中に見せかけた薬品投与により教皇は死んだことが明らかに。
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まず、スイスからやって来た二人に真相究明を任せるのはどうなのか。
しかもラングドンは専門家といってもアメリカ人。ヴァチカンはアウェー。
ヴァチカン側も、生き字引を加えるべきではないか。
総務課長のような人はいないものなのか。
報道する側にとって、コンクラーベは俗に言う「ヒマネタ」。
英国王室と同じくらい尊敬を失っている。
内部協力者は誰なのか。候補が絞られてくる。
カトリック信者は、この作品をどう感じているのか。
度重なる性的虐待や、マネーロンダリング。
枢機卿を殺さなくても、カトリックを攻撃するのは容易なんだけど。
犯人側の狙いがよくわからない。
下巻に続く。
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