12日、東京地裁は懲役3年執行猶予4年の判決を出した。
ASKA被告に懲役3年、執行猶予4年 東京地裁判決(日経新聞)
起訴内容を認め、初犯であることなどが考慮されたのだろう。
この判決は想定内。
問題は今後。
薬物事犯は再犯率が約50%と言われている。
彼が再び逮捕される確率が5割あるということだ。
刑務所に行くかどうかは今後の彼次第
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