映画「ショーシャンクの空に」(フランク・ダラボン監督)の原作。
原題、Rita Hayworth and Shawshank Redemption
主人公は元原稿副頭取のアンディー。
妻がプロゴルファーと浮気していた。
しかし、二人が密会中に殺されたことから彼に容疑がかかる。
裁判で有罪を宣告された彼は、ショーシャンク刑務所に送られる。
刑務所には、自動車に細工をして3人を殺したレッドという男がいた。
彼は、調達係として有能な男だった。
アンディーはレッドにロックハンマーの調達を依頼する。
武器ではなく、鉱物がアンディーの趣味だという。
また、看守たちにとってアンディーは有能な経済アドバイザーだった。
節税や図書室の管理運営にアンディーは手腕を発揮する。
だが、アンディーの起こしたと思われる事件は冤罪だった。
にもかかわらず、再審の扉は開かれない。
アンディーは何を選択したのか。
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人は、いつ冤罪で刑務所送りになるかわからない。
その時、アンディーのように強く戦えるだろうか。私には自信がない。
何といっても男が男を犯す「シスター」の存在がトラウマになりそうだ。
冤罪の可能性が高いにもかかわらず、動かない刑務所長もありそうな話。
映画では、モーガン・フリーマンの演技が冴えていた。
アンディ役のティム・ロビンスより印象が深い。
反省とは何か。
長く刑務所にいることで社会に溶け込めない刑務所帰りの男をうまく表現したフリーマン。
彼は映画によって神様になったり大統領になったりする。
何にでもなれる彼は俳優としていろんな人の心に残る演技をしている。
キングの作品で言えば、刑務所が舞台ということでは「グリーンマイル」。
ショーシャンク刑務所が出てくるところは「スタンド・バイ・ミー」とつながっている。
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