改めて読んでみるととても興味深い。
まず、アイヌ語が多い。
青森などでもアイヌ語を語源とした地名などは多く存在しているのだろうか。
河童や座敷童子、オクナイサマ、オシラサマ。
ゴンゲサマ、山姥、雪女などが紹介されている。
中でも興味深かったのが羽衣伝説。新潮文庫では拾遺の3から紹介されている。
鶴の恩返し(夕鶴)にも通じているこの話。
「見るなのタブー」でもある。
拾遺21には栃の木と娘に関する民話が紹介されている。
この話は、「九月が永遠に続けば」(沼田まほかる)に出てくる。
座敷童子に会えるという宿があるという。
今でも会えるんだろうか。河童も近くにいる?
前に読んだ際、気がつかなかったことが多く、とても新鮮。
今、小泉八雲の本を読んだら、違った感想が書けるかもしれない。
***********************
関連記事
柳田国男『遠野物語』
***********************
*****トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。
スパム防止のため承認制です。その場合リンクは必要とはしません。
一部、こちらからはトラックバックを送れないブログがあります。
コメントについても承認制です。コメントする人は、まず挨拶しましょう。
【関連する記事】

