やっとマリウス(新潮ではマリユスと表記)登場。
この3巻も脱線が長い。
まず、ワーテルローでティナルディエがマリウスの父親を助けた件。
実はティナルディエは死んだ兵士から金品を盗んでいたのだが、「命の恩人」に。
このエピソードが後まで大きな影響を残す。
祖父との仲が悪かったマリウス。金を送られても頑固に送り返していた。
貧しい生活をしながらも弁護士資格を得た。
そしてアンジョルラスをはじめとする学生たちと出会う。
マリウスはベンチにいた女性を好きになる。
その女性は初老の男と一緒にいた。
しかし女性は父親らしい男と引っ越してしまった。
マリウスの隣に住むエポニーヌ(まだ名前は知らない)。
ティナルディエの娘でいろんな人に手紙を書き、金をせびっていた。
彼がターゲットとしたのはバルジャンだった。
娘がコゼットだと知ったティナルディエ。悪い仲間を集め、バルジャンを脅す。
この計画を盗み見ていたのがマリウス。
警察に知らせたが、あいにく所長は不在。
そこにいたのがバルジャンを追っていたジャベールだった。
警官隊を引き連れて現場に踏み込むが、バルジャンは縄梯子で脱出。
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この後、学生たちは革命を起こす。
エポニーヌのかなわぬ恋と運命は?
この3巻で最後に出てきたのはガブローシュなのだろう。
ミュージカルだけを見ている人は、彼がエポニーヌの弟だと知らない。
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