評判の割りに面白いとは思えなかった。ネタばれあり。
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主人公はアーサー・デントというイギリス人。
道路建設のため、自分の家が取り壊されるのを必死で止めている人物。
アーサーにはフォードという友人がいた。
彼は地球にやって来たエイリアンだった。
地球は銀河バイパス建設のため取り壊される。
「最後の地球人」となったアーサー。
アーサーはフォードに連れられ、宇宙をヒッチハイクで旅することになる。
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作者のダグラス・アダムズは01年に49歳で亡くなった。
本書がシリーズ化されていたため、続きは読めなくなった。
というものの、この作品が評判どおりの面白さとは私には思えない。
「ここで笑うんだろう」という場面では笑えなかった。
42という数字についても「何なんだそれは」というだけ。
映画「市民ケーン」に出てきた「バラのつぼみ」(Rose Bud)のような表現はできなかったのか。
彼の経歴を見ると、RSPCA(王立動物虐待防止協会)の動物シェルターにいたとある。
本作品でネズミの実験について述べていることとの関連はあるのだろう。
無神論者だというのも本書を読めばよくわかる。
本は、読んでみなければ自分が評価できるか否か分からない。
こうした読んだ後、「自分は低い評価しかできない」というのは仕方ない。
シリーズ化した作品を読まない代わりに別の作品を読むことができる。
それは読書の選択として合理的。
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銀河ヒッチハイク・ガイド――ダグラス・アダムス 安原和見訳 河出文庫2005.9
銀河ヒッチハイクガイド ダグラス・アダムス著 安原和見訳 河出文庫
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