2013年10月24日

「1票の格差」最高裁大法廷での弁論始まる

現状での「1票の格差」は違憲か否か。
23日、最高裁大法廷で弁論が始まった。
   

「1票の格差」無効には踏み込まないとの見方(読売新聞)

この問題を大きくしているのが「1人別枠方式」。
各都道府県に定数をまず1ずつ割り振る。
この方式により、都道府県の人口が違うことから不公平が解消されない。

昨年の衆院選は、この「1人別枠方式」をそのまま残して行われた。
その結果、「選挙は違憲で無効」という広島地裁の判決を始め、各地で違憲判決が出た。

上記読売の記事では影響の大きさを考え、最高裁が選挙無効に踏み込まないと書いている。
私も選挙の無効の判決はないと考える。

だが、それでいいのだろうか。
選挙における不平等について、国会の不作為は明確。

「影響の大きさ」以上に失うものがないのか。
私はここで疑問を投げかけたい。

***** **** ***** ****

ところで裁判官が違憲判決を出すと、左遷される。
以下のページを見てもこれは明らかなこと。

1975年 司法の冬の時代

もし、広島高裁の後違憲判決が出なかったら。
違憲判決を出した裁判官は左遷されたかもしれない。

「憲法の番人」と呼ばれる最高裁

少数意見も含め判決に注目だ


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posted by りゅうちゃんミストラル at 08:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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