2013年08月16日

安倍首相、加害と不戦の誓いなし

68回目となった全国戦没者追悼式。
安倍首相は式辞で加害と不戦の誓いについて触れなかった。

   目

首相の式辞、加害責任に触れず 「不戦の誓い」もなし(asahi.com)

93年の細川首相の時から発信してきた部分は途切れた。
「侵略の定義は定まっていない」という彼らしい。

大勝した参院選で自民党に投票した人は、こうした首相をどう評価しているのか。
私は大いに危惧する。

この件については、16日の朝日社説が書いている。
一方、日経も社説で終戦記念日について書いている。

政治指導者は過去より未来に目を(16日日経社説)

サンフランシスコ講和条約にも触れ、「一知半解の歴史知識による政治家の発言」と厳しく批判。
その結果として国益を損なうこともあると警告を発している。

靖国参拝は、来年もその先も騒動の源となるだろう。
戦争で亡くなった人たちは、あの世でこの騒動をどう見ているか。

日本は他国を侵略しなかったのか?
何故、被害が拡大しないうちに戦争を終結させることができなかったのか?

国旗や国家をめぐる強制とともに、この国は危険な道を歩んでいる。
そう考えるのは私だけではあるまい。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 08:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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