2013年06月18日

「エンド・クレジットに最適な夏」福田栄一

大学生の晴也がストーカーを追う。
だが、次々と別の以来が舞い込んできて・・・
   
(↑残念ながら売り切れ)

福田栄一といえば、「夏色ジャンクション」。  
それ以前にアンソロジー「Re-born はじまりの一歩」でこの作家を知った。
「あの日の二十メートル」は優れた短編小説だった。どれも夏が舞台。

張り込みの結果、ストーカーらしき人物を発見した晴也。
しかしその男は、隣の部屋に住む妹のことを心配していた。

何故か、この件も請け負ってしまう晴也。
浮気の結果、強請られる男のことも舞い込んで来る。

不良経験があり、妹思いであるところが晴也の持ち味。
何とか各事件を解決する。

本書は、臨時の寮管理人となった学生を描いた「A HAPPY LUCKY MAN」に近い。
ご都合主義なのが残念。「その男たちだ」のメモは、いかにもやり過ぎ。

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