原子力規制委員会がついに決断を下すか。
【1000円以上送料無料】動かない、動かせない「もんじゅ」 高速増殖炉は実用化できない/小林... |
もんじゅ、無期限の停止命令へ 機器1万個の点検放置で(asahi.com)
規制委、もんじゅ運転再開認めず 安全管理で違反(日本経済新聞)
もんじゅは、福井県にある高速増殖炉。
開発と建設などで1兆円かかっているものの、ほとんど稼動していない。
94年に40%の試運転が行われた。
95年8月に送電を開始したものの、12月にナトリウム漏れ事故を起こした。
2010年に再稼動したものの、すぐに核燃料交換装置が落下。
またも運転停止に追い込まれた。
今回の機器点検不備は重い意味を持っている。
非常用ディーゼル発電機すら使えるかどうか点検できていなかった。
福島原発事故では、原発が無電源になることで制御できなくなった。
それを考えれば、現場は何をしていたのかまったく理解に苦しむ。
運転していなくても、維持費は1日5500万円以上コストがかかるというもんじゅ。
この費用は、結局電気代に上乗せされるのだろうか。
もんじゅとは、知恵をつかさどる神のこと。
人間の知恵が足りないという皮肉を証明しているのかこの名前は。
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