今日は憲法について書かねば。
自民改憲案VS日本国憲法 緊迫!9条と96条の危機 (単行本・ムック) / 上脇博之/著 |
憲法を考える 歴史がつなぐ知恵の鎖(東京新聞)
前にも書いたが、改憲が困難だからといってハードルを下げるのは本末転倒。
説得力のある改正案を示すべきだ。
また、先の衆議院選挙を「違憲で無効」と判断された今の国会。
「違憲議員」が改憲を訴えるというのもまったく理解できない。
おかしなことは、まだある。
衆参で食い違った内容の法律案が出たとする。
衆院で再可決できるのは3分の2以上の賛成が必要。
議員を除名する場合も同じく3分の2以上。
もし、改憲が過半数でできてしまうのなら、重さが逆にならないか?
憲法という重さを改憲したい議員たちはどれだけ理解しているのか。
これらの点は、以前から感じていたこと。
しかし3日の朝日新聞朝刊で、東大の石川教授が書いている。ぜひ読んでほしい。
まだある。
先の東日本大震災で、放射線の基準を緩和した。
「ルールを変えて乗り切ろうとする」国に、日本はいつからなってしまったのか。
はっきりと書く。私は改憲に反対だ
毎日新聞は、今日の社説ではっきりと96条の改正に反対だと書いている。
社説:憲法と改憲手続き 96条の改正に反対する
改憲について、ジャーナリストの江川紹子が書いている。
改憲バスに乗る前に
憲法改正は、自分たちの世代だけで終わる問題ではない。
50年、100年と経過した後のことまで考えなければ。
100年後、日本はどんな国になっているだろう。
安倍政権が目指す「強い国」となって戦争中だろうか。
それとも96条と9条はそのままになっているだろうか。
今だけでなく、未来を見た上で憲法を考えよう
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