2013年04月19日

「日本の国境を直視する(1)尖閣諸島」山本皓一

日本なのに、日本人が知らない尖閣諸島を写真で紹介。
文章で、歴史的経緯などを解説している。
   

このシリーズは、以前に第2巻を記事に書いた。

「日本の国境を直視する(2)」竹島、北方領土 山本皓一

順番が逆になってしまったが、この2冊は手にする価値がある。
というのも、私もそうだが多くの日本人は自国の領土についてよく知らない。
こうして写真で見せられると、現地の様子がよくわかる。

尖閣諸島については、石原閣下が都知事の時に買うという話が出た。
仕掛け人は猪瀬副知事(当時、今は知事)。
この本では、その猪瀬氏のインタビューも掲載されている。

正直のところ、私は右翼が嫌い。何しろ危険でうるさい。
精神論ばかりを強調する。

しかし、この本で介されているような活動をしているのであれば。
その点については評価すべき。

海保の職員がyoutubeに中国漁船の体当たりを投稿した件があった。
今後も似たような事件は起きるだろう。

 

漁業だけでなく、レアメタルなどの資源を巡って起きる騒動。
国民のひとりとしてこの手の本が教えてくれる情報は貴重だ。

無人状態の島に人が住むのなら。当分の間、「住民」は自衛官だろう。
何しろ、水すら確保が難しい状況だろうから。

とすれば、灯台も島の尾根にそれなりの物を建設する必要がある。
これも、自衛隊の力なしに完成させることは困難。

***** **** ***** ****

沖ノ鳥島について。
満潮時に16センチしか出ない部分は「島」なのか。
中国側は「あれは岩だ」と主張しているという。

国際的に見て、岩と島の境界はどこにあるのか。
定義があるんだろうか。素朴な疑問だ。

*****トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。
スパム防止のため承認制です。その場合リンクは必要とはしません。
一部、こちらからはトラックバックを送れないブログがあります。 
コメントについても承認制です。コメントする人は、まず挨拶しましょう。


posted by りゅうちゃんミストラル at 08:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

ラバー・ダックのパクリの件もさることながら、こっちもだ!→ @yonda4 4584134502[日本の国境を直視する1 尖閣諸島]
Excerpt: 本題に入る前に、またかよという件。 ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。高校野球なら名門校w RT @2kaikara: 安定の逮捕歴w QT @ayacozo: わーーフル出場な..
Weblog: ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ2
Tracked: 2013-06-08 05:33