広島高裁ではついに選挙が無効との判決が出た。
1票の格差:昨年の衆院選「無効」 初司法判断 広島高裁(毎日新聞)
従来の判決は、「違憲」「違憲状態」と認めながら「選挙は有効」という内容までだった。
今回の広島高裁は、一歩踏み込んだ判断と言える。
「違憲状態」と警告を受けながら、「0増5減」をしないまま行った選挙。
国会の不作為は明らかだ。議員はこの判決を重く受け止めるべき。
「1票の格差」は最大2・43倍だった。
自民党は急いで「0増5減」の法案を提出するという。
選挙には勝ったものの、無効では話にならない。
無効の効果は今年11月26日を経過して発生する。
筏津順子(いかだつじゅんこ)裁判長の名前を、よく覚えておこう。
広島県選管は上告するようだが、最高裁の判断に注目が集まる。
似たような裁判は各地で起きており、判決に影響するか。
この判決については明日の朝刊で詳しく報じるだろう。
とりあえず、速報まで。
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