2013年03月23日

桜宮高体罰自殺で元顧問を書類送検

元顧問による体罰が、主将自殺の原因になったのではないか。
22日、桜宮高校のバスケット部元顧問、小村基が傷害容疑で書類送検された。

    目

桜宮高体罰元顧問 傷害容疑でも立件へ(日刊スポーツ)

「たたくことで成長したと思った」桜宮高元顧問(読売新聞)  

小村が書いた顛末書にはこうある。

「たたくことで成長し、チームが強くなったと思った」
(赤字部分、上記読売の記事から引用)

この件では、何度も記事に書いた。

バスケ部主将の自殺を考える  

教育委員会など、周囲の責任は重い。
「暴力はやめよう!」と言わなかった責任は私にもある。

体罰の伝統と私の責任

今回のケースは検察に起訴を求める「厳重処分」の意見が付いている。
暴力を見たと言う証言も多く起訴はまず間違いない。

裁判では、事件の起きた背景について明らかにされるよう強く望む。
有罪となる可能性は高い。

ただ前科がない場合は執行猶予となるだろう。
最高刑で10年の懲役は、生徒が自殺したことを考えればとても軽い。

女子柔道でも暴力に頼った指導が行われていた。
代表監督が辞任することになった。

柔道女子代表、園田監督の暴力

似たことは、陸上競技でも行われていた。

豊川工高にも暴力教師、しかも再発

事件の再発を、我々は約束できるのだろうか?
どこかでまだ「運動部に体罰は必要」と考えていないか。

再発防止できなければ

自殺した生徒は浮かばれない


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posted by りゅうちゃんミストラル at 15:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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