22日、桜宮高校のバスケット部元顧問、小村基が傷害容疑で書類送検された。
桜宮高体罰元顧問 傷害容疑でも立件へ(日刊スポーツ)
「たたくことで成長したと思った」桜宮高元顧問(読売新聞)
小村が書いた顛末書にはこうある。
「たたくことで成長し、チームが強くなったと思った」
(赤字部分、上記読売の記事から引用)
この件では、何度も記事に書いた。
バスケ部主将の自殺を考える
教育委員会など、周囲の責任は重い。
「暴力はやめよう!」と言わなかった責任は私にもある。
体罰の伝統と私の責任
今回のケースは検察に起訴を求める「厳重処分」の意見が付いている。
暴力を見たと言う証言も多く起訴はまず間違いない。
裁判では、事件の起きた背景について明らかにされるよう強く望む。
有罪となる可能性は高い。
ただ前科がない場合は執行猶予となるだろう。
最高刑で10年の懲役は、生徒が自殺したことを考えればとても軽い。
女子柔道でも暴力に頼った指導が行われていた。
代表監督が辞任することになった。
柔道女子代表、園田監督の暴力
似たことは、陸上競技でも行われていた。
豊川工高にも暴力教師、しかも再発
事件の再発を、我々は約束できるのだろうか?
どこかでまだ「運動部に体罰は必要」と考えていないか。
再発防止できなければ
自殺した生徒は浮かばれない
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