6日に行われた第三局はソフト「ツツカナ」が船江五段に勝利した。
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プロ棋士、ソフトに連敗=将棋電王戦で1勝2敗(時事通信)
棋譜はここで見られる。
柿木将棋盤 77358 船江恒平 vs ツツカナ 2013-04-06 その他の棋戦
この対局はツツカナに見落としがあり、船江五段有利で進んだ。
しかし勝ち切れない。
終盤にツツカナが逆転。
疲労と残り時間が、船江五段を苦しめたか。
これで対戦成績は、ソフトの2勝1敗。
次の対局で、人間側が負ければ負け越しが決まる。
今までの対局については、以下の記事に書いた。
将棋ソフト対プロ棋士、まずは人間の勝ち
プロ棋士、将棋ソフトに負ける!
先崎学の観戦記はこれ。
第2回将棋電王戦 第2局 電王戦記(筆者:先崎学)
次は13日に塚田泰明九段と「Puella α」の対決。
最終局はA級の三浦弘行八段と「GPS将棋」の対決。
残り2局を連勝して逆転だ!
プロ棋士の意地を見せてくれ!
追記
この電王戦、mixiでは「プロが負けるのは見たくない」という意見があった。
だから来年はやらないでほしいというもの。
私はこうした意見には反対だ。
渡辺竜王が言うように、いつかはソフトにプロ棋士が負ける日が来るだろう。
しかしその人一日でも先延ばしにすることが、プロの役目。
ならば「負けるからもう対局しない」というのは単に逃げているだけ。
私は今回、残り2局でプロ棋士が連勝すると信じている。
そうなれば3勝2敗でプロの勝ち越し。
だとしても、どちら側も5連勝できなかった。
今後の勝負がどうなるのか知りたい。
いつの日か、最強メンバーでの対決をしなければならないだろう。
私が考える最終的な「最強プロ棋士5人」はこのメンバー。
| 佐藤康光九段 郷田真隆九段 森内俊之名人 渡辺明竜王(三冠) 羽生善治三冠 |
持ち時間は4時間では人間が不利。
ソフトは食事もせず、トイレにも行かないのだからルールは再考すべき。
今回は、夕食休憩なしが問題。
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