2012年12月11日

「宮本恒靖 学ぶ人」佐藤俊

サッカーの元日本代表DF、宮本恒靖への取材をまとめた本。
選手が何を考えていたかがよくわかる。
   
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02年日韓W杯で、森岡の負傷により出番が回ってきた宮本。
トルシエ監督時代、「フラット3の申し子」のような印象が私にはある。

しかしこの時は最初からレギュラーではなかった。
言われてみれば、確かにそうだ。

ベルギーと引き分け、ロシアとチュニジアに勝って1位で初のグループ突破。
ところが雨の宮城でトルコに負け、大会を終わる。

すべきことをやり切っての敗戦ではなかった。
この想いが宮本にはあった。

06年ドイツ大会も代表だった宮本。
悪夢のような豪州戦についても語っている。
その一方で、ドイツ大会で負けたから南アがあるとも言う。

宮本自身は大会後、オーストリアに移籍。
その後、神戸と契約。2011年に引退した。
オシム監督の代表には呼ばれなかった。

宮本は今、FIFAマスターとなるべく欧州で勉強中。
将来はFIFA理事?それとも日本協会の会長となるか?

宮本恒靖の引退

話に出てくる松田が今はもうこの世にいないという事実は重い。

松田直樹の死を教訓に!

ところで宮本が長く所属していたガンバ大阪は、J2に落ちた。

ガンバ大阪、ついにJ2落ち!

75ページには、こんな記述がある。

「点を取られても勝つというのが監督(西野朗)のスタイル」
(本文から引用)

今季もガンバは点を取るものの、失点が多かった。
宮本に、ガンバのJ2落ちについて訊いてみたい。

宮本は、強いボールを蹴るという基本的な部分で劣っていた。
その彼がセンターバックとして活躍できるのは、サッカー少年たちの希望だ。

プレーはしなくても、今後もサッカーに関わるだろう宮本。
今後の彼に期待しよう。

読書のページ(書評)

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posted by りゅうちゃんミストラル at 07:45| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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