片方は無罪となったが、元管理職の方は有罪が確定した。
政党機関紙配布、元社保庁職員の無罪確定へ もう1人は有罪(日本経済新聞)
この件で思い出すのが昭和42年に起きた。猿払事件。
業務時間外であっても、公務員の政治的行為を禁止するというもの。
この件について、8日の東京新聞社説が書いている。
政党紙配布判決 言論を封殺せぬように(東京新聞社説)
私は以下の主張に注目した。
「そもそも公務員を完全に政治的中立とすること自体が、“虚構”の上に成り立っていないか。法改正も検討するべきだ」
(上記、東京新聞社説から引用)
まったくその通り。
公務員だからといって政治的中立などできるわけがない。
もともと一人の人間なのだから。
有罪と無罪が分かれたことで、今後も混乱は続くだろう。
最高裁がいかに臆病か、それがよく理解できる判決。
臆病な最高裁のために、混乱は続く
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