2012年12月08日

赤旗配布事件、無罪と有罪の矛盾

7日に最高裁判決が出た、赤旗配布事件。
片方は無罪となったが、元管理職の方は有罪が確定した。

   目

政党機関紙配布、元社保庁職員の無罪確定へ もう1人は有罪(日本経済新聞)

この件で思い出すのが昭和42年に起きた。猿払事件
業務時間外であっても、公務員の政治的行為を禁止するというもの。

この件について、8日の東京新聞社説が書いている。

政党紙配布判決 言論を封殺せぬように(東京新聞社説)

私は以下の主張に注目した。

「そもそも公務員を完全に政治的中立とすること自体が、“虚構”の上に成り立っていないか。法改正も検討するべきだ」
(上記、東京新聞社説から引用)

まったくその通り。
公務員だからといって政治的中立などできるわけがない。
もともと一人の人間なのだから。

有罪と無罪が分かれたことで、今後も混乱は続くだろう。
最高裁がいかに臆病か、それがよく理解できる判決。

臆病な最高裁のために、混乱は続く

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ラベル:赤旗 無罪 最高裁
posted by りゅうちゃんミストラル at 08:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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