2012年12月04日

「アッシュベイビー」金原ひとみ

芥川賞作家による、壊れた作品。
読んでいて痛かった。
   

主人公は22歳のキャバクラ嬢、アヤ。
大学で同期だった出版社勤務のホクトとルームシェアしている。

アヤは、接待でキャバクラに来たホクトのセンパイ、村野が気になる。
ホクトは赤ん坊との性行為に挑む。

村野と寝て、結婚まで漕ぎ着けるアヤ。
無断欠勤を続けたホクトは解雇される。

短い文章を連ね、かなり過激な言葉も連発する。
それが金原の狙いなのだろう。

動物との性行為など、とにかく壊れた人物ばかり出てくる。
これが、金原にとっての文学なのか。ため息が出る。

驚いたのが、図書館でこの本の分類。
何とヤングアダルト(YA)のコーナーにある。

YAって、中学生とかだよ。構わないのか。
別な意味でアダルトなこの作品なのに。

この本、ハードカバーで1000円する。
その金があるなら、震災の義捐金に回そうよ。

それとも、金原は本を売れなくしたいのか。
ただでさえ、本が売れない時代なのに。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 09:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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