2012年12月04日

ゴン中山、ついに引退

日本代表とJリーグで活躍した中山雅史が引退する。
45歳まで現役、Jリーグ最多157得点以上に記憶に残る選手だった。

 

45歳ゴン中山引退決断 J最多157得点(日刊スポーツ)

ゴン中山の思い出はたくさんある。
92年のアジアカップでは、何といっても準決勝の中国戦。

GK松永が退場、代わった前川がトンネルで失点して同点に。
オフトは勝負どころで中山ともう一人の選手を呼ぶ。

「どちらを使おうか迷っている」
選手の前で悩んで見せるのはオフトらしい。

中山はこう言った。
「俺を使え!」

最初のシュートこそ外したものの、結局中山が決勝点を決めた。
厳しい状況の中、あの中国戦は優勝への大きなステップとなった。

そしてドーハでのワールドカップ最終予選。
イラン戦で決めたゴールは数字としても、チームを鼓舞する大きな意味があった。

 

結局日本はこの時、ワールドカップ本大会の舞台へ出られなかった。
本大会はフランス大会まで待たねばならなかった。

 

中山のフランス大会予選と言えば、国立のカザフ戦。
背番号32で出てゴールを決めると、ユニホームをめくる。
そこには、累積で出場停止だったカズの背番号11が。

そのフランス大会。
唯一のゴールはジャマイカ戦でゴンが決めた。

 

ジュビロが遅れて参加したJリーグでも、ゴンゴールを量産。
名波、藤田など優れた中盤があったものの、ゴンは光っていた。

ヘルニアでの長期離脱がなければ、もっとゴール数を伸ばせていたかもしれない。
その後、札幌に移籍。ついに引退となった。今まで長い間お疲れ様。

ありがとう、ゴン中山!

大いに楽しませてもらった


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posted by りゅうちゃんミストラル at 09:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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