2012年11月14日

「最期のセレモニー」一条真也

葬儀にまつわるエピソードをスタッフの視点から見た。
誰にも訪れる死を知るのは大切なこと。
   
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編者は葬儀の打ち合わせをするのが恩師だったり。
亡くなったのが同級生だったりする。

それだけではなく葬儀の中、父親の訃報が届いたりもする。
365日、24時間の仕事は大変だ。

「死は決して不幸ではない」という編者の意見には賛成。
黒澤明の映画「夢」が出てきたが、私は「まあだだよ」を思い出した。

大往生を喜ぶ。
そんな葬儀があっていい。

「死は最大の平等」という一条氏。
確かに養老猛司が言うように、「人の死亡率は100%」。

映画「グリーンマイル」には、こんな言葉がある。

We each own a death,there are no exceptions.
(私たちはみな死ぬ、例外はない)

しかし、望まない妊娠によって人工中絶することもある。
年間20万件以上もの中絶が、果たして正しい選択だったのかどうか。
疑問は大きく残る。

また、養老氏は日本で二重胎児が少ないことについて述べている。
どこかで「間引かれている」というわけた゛。

生まれる前に死が訪れる。
それでも「死は平等」なのか。

「孤独葬」があること自体、死は不平等なのかもしれない。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 09:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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