2012年09月23日

「待ちつづける動物たち」太田康介

福島第一原発事故で20キロ圏に置いていかれた動物たち。
著者が写真で紹介している。この記事、ショッキングな動画あり。
   

被災地に残されたのは、家畜とペットに大きく分けられる。
ペットは犬や猫がほとんど。
家畜は牛や豚、馬、羊にダチョウなど。20キロ圏は殺処分。

これが「夢の科学技術」原発の真実だ。
人間とは、何と罪深いのか。

この本で紹介された被災地の横断幕。

「原子力 正しい理解で 豊かなくらし」

その前にはミイラ化した猫の遺体が。
何という皮肉。

震災は天災。だが原発事故は人災。
置き去りにされた動物たちの死も人災。

 

牛たちの末路。

 

ひとつ、気になるのが著者をはじめとするボランティアの健康。
放射線の影響は10年後、20年後に出るのか。

この本、「のこされた動物たち」の続編。


こちらも見てみたい。

この現実を、しっかりと見るべきだ

犠牲者は人間だけではない!


追記

順序が逆になったが、「のこされた動物たち」を読んだ。
どうしてこうなってしまったのか。
再発防止を真剣に考えなければ、死んでいった動物たちが浮かばれない。

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関連記事

待ちつづける動物たち  

待ち続ける動物たち 太田康介 飛鳥新社 2012年3月

『待ちつづける動物たち』写真展の 広報活動じゃ〜!!

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posted by りゅうちゃんミストラル at 07:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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