「葬式ごっこ」があったという。
大津・中2自殺:「葬式ごっこ」記載も 2回目アンケに(毎日新聞)
「葬式ごっこ」記載を見落としていたという市教委。彼らの目は、どこについていたのか。
本当は、「見なかったことにしよう」ということではないのか?
この件については、先日記事に書いた。
自殺した大津の中学生、その悲劇
中学生の自殺と「葬式ごっこ」で思い出すのが、1986年に起きたこの事件。
中野富士見中学いじめ自殺事件
中野・富士見中学いじめ自殺事件
市長は和解の方針を表明した。
今まで、「自殺をいじめの因果関係についてはわからない」という方針を撤回したことになる。
大津・中2自殺:越市長 因果関係認め和解の方針を表明(毎日新聞)
自殺した生徒の両親は、民事訴訟を起こしている。
市や加害生徒らに、合計で約7700万円の損害賠償を求める訴訟だ。
和解となれば、金額はかなり少なくなるだろう。
だが、和解金額がたとえ1億円であったとしても、死んだ生徒は生き返らない。
大切なのは、こうした痛ましいことが二度と起こらないようにすることだ。
1986年の中野区と、今回の大津市。
人というものは、誰かが自殺しても学習しないものなのか。
どこまでもため息の出る事件だ
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