頭などを強く打って死亡した。
44年ぶりの女性レーサー、練習中に転倒・死亡(読売新聞)
坂井さんは昨年7月にデビューした。
実に44年ぶりの女性オートレーサーだった。
全レースが終了した午後4時過ぎに練習を開始した坂井さん。
開拓者としてこれからが期待される人だっただけに残念。
多くのスポーツは危険が伴う。
特にバイクは四輪と違って転倒のリスクが大きい。
かつては考えられなかった女性の進出が当たり前になってきている。
マラソンや柔道、F1の世界でもすでに女性がデビュー。
競艇や競馬でも女性選手が誕生している。
かつて女性選手が活躍した競輪でも、女子競輪の復活が決まっている。
人は何故、危険な競技に挑戦するのか。
その理由のひとつに「存在証明」がある。
危険と知りつつも険しい冬山に登る。
死亡事故と隣り合わせであっても、時速300キロを越すF1に挑む。
選手たちは競技終了後、「生きている」ことを再認識する。
だが時に危険な競技は批判の対象ともなる。
女性にオートレーサーは無理なのか。
今回の事故をきっかけに議論が起きるかもしれない。
なぜ彼女は死亡したのか。
可能な安全対策については関係者が頭を絞る必要がある。
坂井宏朱さんの死を悼みます。合掌
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