2011年12月21日

ウィニー開発者、最高裁で無罪

ファイル共有ソフト、Winnyの開発者が著作権法違反幇助に問われた事件。
19日の最高裁は上告を棄却。開発者の元東京大助手は無罪が確定した。

   目

ウィニー事件:開発、無罪確定へ 著作権侵害「ソフトは中立」−−最高裁(毎日新聞)

この判決を出したのは、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)。
裁判官5人のうち、4人による多数意見で無罪が確定した。

この件で重要なのは、被告は違法使用を勧めたか否か。
1審の京都地裁では「著作権侵害に利用されると認容」との判断から有罪。

逆に2審の大阪高裁判決では、「違法使用を勧めていない」との判断。
ただ最高裁は、2審の判断が一部で「法解釈を誤っている」と指摘している。

無罪となった金子氏は、以下のようにコメントしている。

無罪確定でWinny作者の金子氏がコメント「インターネットの問題解決に尽くしたい」(ITpro)

もし、今回の件で有罪が確定した場合。
新しい技術開発を萎縮してしまう恐れがある。
その意味で言えば、無罪判決は妥当。

金子氏が言うように、ネットを巡る問題は山積している。
新しい技術は、常に悪用される危険がある。

ネットでの情報流出など、今後も起きる

最高裁はその一部を判断したに過ぎない


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posted by りゅうちゃんミストラル at 07:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ファイル共有ソフトの開発は罪か?
Excerpt: 《ゲームソフトなどをインターネット経由で複製できるファール共有ソフト「ウィニー」を開発し、ネット上で無償公開したとして、著作権法違反ほう助罪に問われた元東大助手金子勇被告(四一)の上告審で、最高.....
Weblog: 雑言羅言
Tracked: 2011-12-26 12:35
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