2011年12月13日

浅田真央、全日本選手権出場!

12日、母親が急死した浅田真央選手は全日本選手権に出場すると発表した。
引退はないとは思っていたが、よくぞ決めた。
   

浅田真央選手が全日本出場 「お母さん喜んでくれる」(北海道新聞)  

浅田真央選手:「今までより近くで見守られている気がします」−−母死去にコメント発表(毎日新聞)

長いけれど、この場で全文を紹介する。
応援してくださっている皆さん、スケート関係、及びマスコミの皆さんへ

この度は、大変ご心配をおかけするとともに、試合直前の欠場となり、大変ご迷惑をおかけしました。

最初ケベックで連絡を受けたときは、今すぐに帰りたい、という気持ちと、試合を欠場しても良いのか?という思いで複雑でしたが、すぐに帰国して良かったと思っています。

帰る飛行機の中では、色々な事を考えましたが、きっとお母さんは自分が帰ってくるのを待っていてくれると信じて、ずっと祈っていました。

しかし、成田空港に到着してすぐにメールを確認すると、「ママは頑張れなかった」というお父さんからのメールを見て、涙が止まりませんでした。
それでも、もしかしたら、と思い、名古屋の病院に駆けつけ、何度も「真央だよ!」と叫びましたが、やすらかな顔をしたお母さんは、やはり目を開くことはありませんでした

でも、充分頑張ったし、もう、痛い思いをしないで済むんだ、と思うと、少しホッとする部分もあります。

この半年、容態が良くない時が時々あり、名古屋を離れる時は、いつもこれが最期かも、と思いながら出発していました。
まだ、信じられない気もしますが、お母さんに今までより近くで見守られている気がします。

私たち姉妹にたくさんの愛を注いでくれたお母さんに、何度「ありがとう」と言っても足りません。

生前、家族で約束した通り、今後も自分の夢に向かって、やるべき事をしっかりやることが、お母さんも喜んでくれる事だと思い、今まで通り練習に励みたいと思います。

皆さん、今後とも応援よろしくお願いします。

浅田真央
公式サイトから引用)

「すぐに帰国して良かったと思っています」というのは私もそう思っていた。
この件は以下に記事に書いた。

浅田真央の母、亡くなる

考えてみれば、彼女は帰国してもしなくても批判されたに違いない。
有名人というのは辛いものだ。

試合を欠場して帰国という自分の選択を後悔しない。
この言葉に私は安心した。

一部報道では、「引退危機」とか書かれていた。
「日本選手権欠場でも特例で世界選手権へ」という話もあった。

フィギュアスケート:浅田選手母死去 「世界」へ特例も 連盟、全日本欠場の場合検討(毎日新聞)

だがこれらはすべて杞憂だった。
彼女は22日から始まる全日本選手権で、どんな演技をするだろうか。

順位ではなく、彼女が氷上に立つことを奇跡と思いたい。
氷上こそ、彼女が一番自分を表現できる場。
彼女だけでなく、亡くなった母親もそう思っているに違いない。

大阪で、ミラクル真央の演技を楽しみにしている

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posted by りゅうちゃんミストラル at 08:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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