2011年12月12日

iPS細胞から大量に血小板を作ることに成功

京都大学のグループが、iPS細胞で血小板を大量につくる方法を開発した。
この技術で多くの患者を救うことができるかもしれない。

   目

血小板、iPS細胞で限りなく増殖 京大グループ成功(asahi.com)

現在、人工血液はまだ開発されていない。
しかも、血小板は保存ができない。

献血で供給されるものの、採血から72時間以内の使用に限られる。
そのため、流通に限りがある。 

しかも血小板はとても高価だ。
20単位で250mL1袋が20万円もするという記事を過去に書いたことがある。

血小板20単位18万円の驚き!

もしこの技術が使えるものならば。
献血に頼っている今の血液需給は大きく変化するかもしれない。

血液のがん、そして再生不良性貧血の患者は何度も血小板を必要とする。
現在の需要に合わせた日赤のやり方は効率的とは言えない。

また、iPS細胞で課題とされるのが、がん化の問題。
だが今回の技術なら、それも解消できるという。

血小板の安定供給に明るい材料だ!

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posted by りゅうちゃんミストラル at 08:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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