「茶のしずく」被害569人に、3割が重い症状(読売新聞)
上記読売の記事では、被害が500人以上に出ていると報じている。
だが、今後この数字はさらに大きくなることもありえる。
この石鹸を扱った化粧品製造販売会社、悠香。
すでに1200件を超える健康被害に関する問い合わせがあったという。
北海道新聞がこの件を社説で書いている。
せっけん被害 企業、行政の対応が遅い(11月26日)
この社説でも書いているように、企業だけでなく国の対応も問われている。
厚労省は昨年9月に医療機関から被害を把握。消費者庁に連絡した。
しかし同庁が注意を喚起したのは、今年6月になってから。
この間、なぜ警告を発することができなかったのか。
西日本新聞も社説で同様のことを書いている。
茶のしずく石鹸 もっと早く警鐘鳴らせた
過去にあった薬害事件を、私はどうしても思い出してしまう。
官僚は、どうしてこうも動きが鈍いのか。
もしこの石鹸を使っている方が不安を抱えていたら。
以下のページを見たほうがいい。
小麦加水分解物含有石鹸「茶のしずく」を使用したことにより発症する小麦アレルギーに関する情報センター
これだから、評判になっていても健康食品を人に薦められない。
直接口に入れるもの。そして今回のように直接肌に触れるものはなおさらのこと。
この問題、思った以上に根が深いのかもしれない
***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。
スパム防止のため承認制です。その場合リンクは必要とはしません。
一部、こちらからはトラックバックを送れないブログがあります。
コメントについても承認制です。コメントする人は、まず挨拶しましょう。
【関連する記事】

