遠藤誠一被告の上告は21日に却下された。
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中国新聞も、社説でこの件について書いている。
オウム裁判終結 事件の教訓どう生かす
↑この社説でも書いているように、オウム裁判で新たに取り入れられた制度がある。
被害者参加と公判前整理手続きだ。
その反面、死刑に何の意味があるのか。
重く問いが残る。
次の焦点は死刑執行、まず松本死刑囚から?(読売新聞)
↑読売に記事にもあるように、刑訴法はおかしい。
死刑確定の日から6か月以内となっているにもかかわらず、実現されていない。
教祖だった男は法廷で居眠りをし、英語で主張した。
その男に従った信者たちは、サリンなどで多くの人を殺した。
13人の死刑執行が終われば、事件は解決したことになるのか?
再びこのような事件が起きないようにするには何が必要なのか。
考えるべき点は多い。
また、今でも指名手配されたままの3人がいる。
平田信、高橋克也、菊地直子だ。
彼らはどこで何をしているのか。
海外に逃亡した?それともすでに死んでいる?
裁判が終わったことになっても、この3人の身柄が確保されない限り事件は終わらない。
犠牲となった方々の遺族も心に深く傷を負っている。
多くの宿題を残し、オウム事件は終わらない
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