2011年10月20日

読書の記録

本を読んでも書評を書く時間がない。
記録として一部をここにに残す。

   菊

「仮面の告白」三島由紀夫

この作品について思ったことを書いてしまうと、三島ファンから批判されそうだ。

「子供の領分」吉行淳之介

どうして今まで彼の作品を読まなかったのかが不思議。

「あなたが好きだった 」内館牧子

床山になりたいと相撲協会に電話をかける場面には笑った。
にもかかわらず、女性が土俵に上がることを嫌うのは矛盾ではないか?

「スプートニクの恋人」村上春樹

久しぶりに再読した。ギリシャと春樹の結びつき。

「N・P」吉本ばなな

これももちろん再読。

「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」筒井康隆

「スローグッドバイ」石田衣良

若い世代の恋愛を描いた短編小説集。
石田はこうした軽い作品が似合う。

「モダンタイムス」伊坂幸太郎

以前読んだ「魔王」の続編。
超能力とネット監視社会、国家とシステムなど作者のメッセージが込められている。
500ページを超える大作だが、支離滅裂な感じは否めない。
漫画週刊誌「モーニング」で連載されていたのは知らなかった。


甘い!という批判があってもそれはこの作家の持ち味。
次に読むのは「1ポンドの悲しみ」か「愛がいない部屋」になるのか。


なぜかこの3作品を今まで読んでいなかった。
宮部みゆきなど、これらの作品が以降の作家に与えた影響は大きなものがあるはず。

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ラベル:読書
posted by りゅうちゃんミストラル at 08:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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