2011年09月17日

「パーフェクト・ブルー」宮部みゆき

宮部みゆきの長編デビュー作、「パーフェクト・ブルー」を読んだ。
   
【送料無料】パーフェクト・ブルー

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価格:680円(税込、送料別)


この作品は、高校野球を背景にした殺人事件をめぐる。
ドーピングや特待生制度、そして薬物の人体実験など多くの要素が絡む。

事件を語るのは、元警察犬のマサ。
「長い長い殺人」で財布に語らせた宮部。
犬のほうが自分で動く分、語りやすいだろう。

宮部が作家として大きなスケールを持っていることがよくわかる作品。
それだけに、結末がご都合主義に陥っているのが残念。

この作品、以下の続編が出ている。
どうして今までこのシリーズを読まなかったのか。
   
【送料無料】心とろかすような

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後から宮部の初期の作品を読むと、すごく新鮮。
宮部のファンの中には、「最初の頃に戻ってほしい」という願いもある。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 07:49| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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