「まほろ駅前番外地」はその続編。
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前作で居候の行天は、そのまま便利屋に住み着いている。
多田はそんな彼を追い出す言葉を言い出せずにいいる。
「光る石」
女性同士の関係というのは恐ろしい。
自分より大きなダイヤモンドを持っている同僚を妬む。
そして、そのダイヤを隠すよう便利屋に依頼する。
問題の女性は一時話題となった「片付けられない女」。
事情を知っていたら、問題のダイヤを指に嵌めたくはない。
「星良一の優雅な日常」
便利屋と前作で知り合いになった星良一。
彼は母親が苦手でヤクザになったことを隠している。
ヤクザの日常と、高校生の彼女や母親とのギャップで笑わせる作品。
「思い出の銀幕」
前作でも出てきた病院で面会の代理。
曽根田のばあさんは昔話を始める。
「岡夫人は観察する」
これも前作で出てきた、バスの間引き運転を監視する仕事。
だが、今回の場合は便利屋より岡夫人が目立っている。
「由良公は運が悪い」
これも前作に出てきた小学生、由良のエピソード。
両親不在時にもらった金で遊ぶことを計画する由良。
だがバスに乗っている時、運悪く行天に見つかってしまう。
「逃げる男」
遺品整理を依頼された多田。
亡くなったのは外食産業を担っていた男。
未亡人と多田の恋愛は、今後も続くのだろうか?
三浦はこのシリーズを続ける気らしい。
「なごりの月」
今度の依頼は、インフルエンザで寝込んだ母親の代わりに赤ん坊の世話をする。
このエピソードも、後につながる伏線なのだろう。
行天のキレぶりには、何か過去があるはず。
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