第7局は挑戦者、森内俊之九段が123手で勝って名人位を奪取した。
負けた羽生は王座、棋聖の二冠に。
小学生から競い合っていた同い年のライバル対決は、森内が制した。
今期の名人戦は、森内九段の3連勝と予想外の展開。
だが、羽生も負けじと3連勝で五分に。
このことは、以下の記事に書いた。
名人戦、羽生が執念の3連勝!
今後、将棋界はどうなるのだろう。
二冠となった羽生が巻き返すのか。
それとも、渡辺や広瀬といった次の世代が台頭するのか。
このままで終わる羽生ではない。
今期の竜王戦もまだ挑戦者になるチャンスがある。
冬に行われる竜王戦で渡辺に勝てば。
二代目の永世竜王の資格と同時に、前人未到の「永世七冠」達成となる。
棋聖戦もあるし、王位戦だって挑戦者になるかもしれない。
順位戦でも羽生がA級で戦うことは、他の棋士にとって刺激となるだろう。
来期、挑戦者として名人戦を戦うのは羽生かもしれない。
一方の森内新名人。
一時、無冠となったものの今期の名人位奪取は見事。
羽生と同様に、次世代の活躍を壁となって跳ね返せるか。
森内俊之新名人、おめでとう!
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