2011年04月29日

「麻酔科医ハナ」なかお白亜

「麻酔科医ハナ」を3巻まで読んだ。
   

主人公の華岡ハナ子は仁望大学の麻酔医。巨乳。
2年の研修を終え、忙しい毎日を送っている。

麻酔医は患者のコントロールを担当。
緊急の手術が入ると、食事さえ満足にとれない。

麻酔科にいるのは太目の医局長、卯月。
そして口の悪い先輩の浅野目(女)

同じく先輩の小早川は前途有望だったが、患者を死なせて自信を失う。
担当する件数も少ない。

華岡にとって唯一の後輩が井上。
人手不足のため、小早川より多くの麻酔をこなすことも。

途中から登場したのが火浦。
知識、経験ともに持ち合わせている。華岡の指導医に。

2巻からは仁望大学東総合医療センターが3次救急に指定される。
外科のエース級チームもやってきて、緊迫の度が深まる院内。

そういえば、医学の内面を描いた「チーム・バチスタの栄光」。
この作品に出てくる麻酔医、氷室はこう言っていた。

麻酔科医はオペ室の奴隷

掛け持ちの患者が多く、夜中でも呼び出される。
睡眠不足にもなり、危険があちこちに潜む。

執刀医からは文句言われ放題。
患者に何かあれば責任を問われる。

過去には、泉佐野市の市立病院で麻酔医がいっせいに退職。
病院側は年収3500万円で募集したという。

麻酔科医年収3500万円!

↑この記事でも書かれているように、麻酔医は「縁の下の力持ち」。
3500万円は高くない?

華岡も患者を死なせる?
それとも過労死?
作者はどんなドラマを用意しているんだろうか。

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麻酔科医ハナ 1〜2巻/なかお白亜  

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