聖蹟桜ヶ丘と言えば1995年公開のスタジオジブリ作品、
「耳をすませば」のモデルになった場所。
多くのスタジオジブリ作品で、私はこの映画が一番好きだ。

受験を前にした中学3年生の女の子(月島雫)が主人公。
彼女は本の中に描かれる世界が好き。夏休み中も本が手放せない。
彼女が読む本には必ず前に呼んでいる人がいた。
それが天沢聖司。
彼は夢を雫に語る。
彼の夢とはバイオリンを作る職人になること。
そのために高校には行かずにイタリアへ行くという。
雫は自分と比較していかに聖司がすごいかを知る。
そして自分も小説を書くと言い出す。
受験勉強を犠牲にしても。
そして小説は完成する・・・
今こうして書いているだけでも涙が出そうになる。
中学生のいじらしさが多くの人の涙を誘う。
一途で純真。そしてひたむき。多くの人が忘れていたものだ。
この映画には私も大いに感動させられた。
一番のシーンは聖司のバイオリン伴奏で雫が主題歌「カントリーロード」を歌う場面。
「地球屋」の主人などが加わって感動的なアンサンブルが出来上がる。
そして今日、モデルとなった聖蹟桜ヶ丘に行くことになった。
駅前には「耳をすませば」の案内地図まであった。
「はじめてなのになつかしい」というコピーは韓国観光公社がすでに使った。
しかし私にとって聖蹟桜ヶ丘はまさにそれが当てはまる場所だった。
雫(と猫)が乗った京王線。
猫を追いかけて坂道を行く雫。
思い出すまでもなく聖蹟桜ヶ丘はその場所だった。
(写真は下のリンク参照)
ネットで調べた「耳すまノート」なるものはすでになかった。
しかし映画にも出てきたロータリー。
ロータリーすぐ近くにある「ノア」という洋菓子店。
そこには「耳をすませば」の公開10周年記念として誰でも書けるノートがあった。
スクラップブックまでもあった。
もちろん私も読んで書いた。
しかも平日で寒いのにこの映画目的の人に出会った!
しかも2人。私を含めて3人だ。
このことは多くの人がこの映画に影響されたことの証明になる。
前にも書いたがこの映画の監督近藤喜文は1998年1月に47歳で亡くなった。
彼の作品をもう一度観たかった。
その後発表された「耳をすませば」の姉妹作品である「猫の恩返し」がイマイチだっただけに近藤監督の不在は痛い。
合掌。
参考になったページ
耳をすませば「カントリーロード」(牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜)
「耳をすませば」に対する想いが伝わってくる記事。
主題化についても言及。
耳をすませば !!!(Dai always cries for the moon)
>純粋に人に憧れ、人を恋することのできる大切さ、素晴らしさが伝わってきます。
>なんか辛いことや行き詰まったとき、これを見て「ふっかつする」人が私の身近にいます。とてもそれに共感します。
私も共感する。
『耳をすませば』(あざやかな瞬間)
「耳をすませば」(ふみふみBLOG from Morioka)
耳をすませば(アンチ・ハレルヤ♪)
>何故涙が溢れるのか?
人は純粋できれいなものに感動するのだ。
ただそれだけで、それ以上でもそれ以下でもなく…。
それは自身がそうでなくたった程そうなるのかも知れない…。
この方の考察に共感!
むかし見た映画(1) 「耳をすませば」(橋光夫の映画鑑賞記)
>原曲をアレンジした主題歌「カントリー・ロード」もよい。あのメロディが頭にこびりついている。映画の内容とあわせて印象的である。
私もこの曲を忘れないと思う。
聖蹟桜ヶ丘へ行きたくなりました。(黄昏草日記)
>スタジオジブリシリーズの作品は数あれど
『耳をすませば』は、もはや別格と言ってもいいほど大好きです。
他の作品と比べるなど、不毛の極みです(笑)
その通りです!
>聖蹟桜ヶ丘へ行きたくなるのは自明の理と言えましょう(^^ゞ
是非聖蹟桜ヶ丘へ行ってください。
いい思い出になりますよ。
ノートへの記入もお忘れなく。
耳をすませば(BROTHER SUN,Mr.BOO!)
「耳をすませば」の舞台になった聖蹟桜ヶ丘を写真で紹介。
私ももう一度ここに行きたい。
耳をすませばの舞台(Chestnut Cafe)
この方も聖蹟桜ヶ丘を写真で紹介。
『耳をすませば』の街を訪ねて(BananaBlog)
この方は写真のまとめ方が上手い。私にはすごく参考になる。
映画「耳をすませば」の風景(本日休魚−別館 )
この方も写真で映画の舞台を紹介。
ご機嫌途中下車@(maichigo's lounge***)
以下の記事に続く。
ご機嫌途中下車A
>『耳をすませば』は、まいちごの好きな映画BEST5の中に入ります
東京に来る前、上京する友達とかなり『♪カントリーロード』の歌詞に元気付けられました。
私もその一人。
多くの人がこの映画に感動している。
15000km突破!!(★SHIFT THE TOP★)
上昇気流をつかむんだ!(けいたんがゆくっ。)
耳をすませば(音楽とか本とかゲーム)
宮崎駿 映画バトン(青いダリアと天気雨)
「耳をすませば」のもんだい(右腕をきたえたい)
真綾会(屋根裏部屋の窓から。)
聖蹟桜ヶ丘と写真など
『耳をすませば』(スタジオジブリの世界) 耳をすませば
『耳ノート』をめぐる旅 耳をすませば
耳をすませば通信 耳をすませば Whisper of the Heart
☆耳スマ☆
関連の日記
「耳をすませば」で町おこし。(ネタばれあり)
ピアニスト久石譲、平原綾香と競演。NHK「夢・音楽館」
***********************************************************************
ここは、りゅうちゃんミストラルの別館です。
この記事もりゅうちゃんミストラルで途中まで同じものを掲載しています。
トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。
その場合リンクは必要とはしません。
意見があれば、りゅうちゃんミストラルからメッセージでどうぞ。
ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。
今のところメッセージは全て読んでいます。
【関連する記事】

