2015年03月09日

「ロスト・シンボル(上)」ダン・ブラウン

今度はワシントンDCが舞台。フリーメイソンの謎を解明する。
人気のラングドン教授シリーズ第三弾。

 

ラングドン教授は基調講演の代役を頼まれた。
ところが、呼んだピーター・ソロモンには会えず、講演も行われない。

会場だと教えられていた連邦議会議事堂には、ピーターの手首が置かれていた。
そこに、CIA保安局長のサトウが登場。
安全保障のため、ラングドンに謎解きを依頼する。

もうひとり、重要な登場人物がピーターの妹キャサリン。
彼女は純粋知性科学を研究している。
そんな彼女に、全身イレズミの男マラークが接近する。

連邦議会議事堂の地下を移動するラングドンとサトウ。
そして警備担当のアンダーソン。

ラングドンのワシントンDC行きを前に。
ピーターから預かった「ある物」を持参するよう言われたラングドン。

キャサリンは研究室のあるSMSC(スミソニアン博物館支援センター)にいた。
助手のトラッシュをマラークに殺され、自身も危機に陥る。

ラングドンからの連絡で、何とか危機を切り抜ける。
建築監のベラミーと行動をともにしていたラングドンと合流する。

**** ***** **** *****

このシリーズ、日本でも人気が高い。
日本人同様、アメリカ人も謎解きが好きなんだなあ。

前回同様、ラングドンはまたも事件に巻き込まれる。
しかもCIAから追われる身になったラングドン。

ピラミッドに門。そしてキャサリンの研究とは何なのか。
今後、話はどう展開するのだろう。

多くの謎を残して下巻に続く。
このシリーズ、文庫本で3冊だったがこの作品に限ってはハードカバーで読んだ。
そのため書評も上下で書くことにする。

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自殺する帰還兵の謎

帰還兵はなぜ自殺するのか。
戦争しなければいい。簡単なことだ。

 

生き残った帰還兵と家族の“その後”を追った『帰還兵はなぜ自殺するのか』(infoseek)

ベトナム戦争で、帰還兵が持つトラウマがいかに重いか。
多くの人が知ったはず。

にもかかわらず、派兵を繰り返すアメリカ。
学習能力がない。

そのアメリカに追従する、東洋の国ジパングも学んでない。
愚かさは継承される。いつになったら学ぶんだろ。

戦争の悲劇はこれだけではない。
戦争孤児については、かつて以下の記事に書いた。

知られざる戦争の悲劇、ライダイハンとブイドイ

マイナスばかりの戦争。
いつになったら戦争のない時代がやって来るのか。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 15:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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