2015年01月20日

斉藤仁さん、亡くなる

柔道家でロス、ソウル両五輪金メダリストの斉藤仁さんが20日に亡くなった。
肝内胆管がんだった。54歳。

 

日本柔道の再建半ば、早すぎる旅立ち 斉藤仁さん(asahi.com)

ライバルの山下とともに柔道界を支えてきた斉藤氏。
思い出深いのはソウル五輪。

当時、金メダル量産が当たり前だった時代。
日本勢は金メダルを逃し続けていた。

95Kg超級で出場した斉藤氏。
「自分が負けたら日本柔道は終わり」というプレッシャーの中で唯一の金メダルを獲得。
表彰式での涙は忘れられない。

指導者としても、国士舘大学を指導。
全日本柔道連盟男子強化ヘッドコーチでもあった。
北京五輪金メダリストの石井慧は教え子に当たる。

日本柔道は、危機の状態が続いている。
その中にあって、彼の死は大きな損失だ。

斉藤仁さんの死を悼みます

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ラベル:柔道 斉藤仁
posted by りゅうちゃんミストラル at 16:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「セカンドウィンド 1」川西蘭

自転車ロードレースを描いた青春スポーツ作品。

 

主人公の洋は中学三年。祖父と暮らしていた。
父親は亡くなり、母は家を出た。

ロードレース大会をきっかけに、南雲デンキ自転車部ジュニアチームの練習生に。
祖父は、何故か自転車競技を嫌っている。

考えの違いもあり、南雲のチームから離れた洋。
第二部で田村岳と知りあう。
自転車屋の父を持つ岳。峠を攻める。

**** ***** **** *****

ロードレースの結果は、2で明らかになる。
洋は勝ったのか。

キャラクターはすでに揃っている。
南雲デンキ所属で口の悪い今泉昇。南雲真一や清水元。
コーチやメカニック。ケガでチームを離れた修。

幼なじみの佐久間多恵。アーティストの照吾。
照吾が言っていた「清潔な砂漠」の話は、映画「アラビアのロレンス」で有名なセリフ。

洋はどの高校に進むのか。
また、父の雅志と祖父に何があったのか。
今後明らかになるはず。

話の展開が、かなりご都合主義。
高価なロードレーサーをくれるとか、普通考えられないでしょ。

この手の作品といえば、「サクリファイス」(近藤史恵)を思い出す。
「サクリファイス」のほうが私は好きだ。ネットでの評価が高いだけに残念。

だが、話が盛り上がるのはこれから。
この巻では、シリーズの下地が紹介されただけ。
シリーズを読み終わった後で、評価しよう。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 16:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする