2014年12月19日

STAP細胞再現できず、小保方氏退職

理化学研究所(理研)が行っていたSTAP細胞の再現実験が終了。
「STAP細胞はあります!」の断言は何だったのか。

 

STAP再現できず検証終了 理研発表、小保方氏退職へ(日経新聞)

結局、理研の管轄下にSTAP細胞は存在しなかった。
小保方氏は21日に理研を退職する。

ところが昨日の日経ではこんな記事があった。

STAP細胞「あると考えていると思う」 小保方氏代理人(日経)

小保方氏の弁護士は、こう述べている。

「小保方氏は現在もSTAP細胞があると考えていると思う」
(上記日経の記事から引用)

科学者というものは、再現できないものを認めるのか。
こんなことを言う人間を理研は雇っていたのか。

この件では笹井芳樹氏が自殺している。
笹井氏は小保方氏の指導者だった。あの世で何と言っているだろう。

理研の笹井芳樹氏が自殺、STAP細胞で小保方氏を指導

自殺者まで出したにもかかわらず、「なかった」ではすまない。
再現事件の結果が予想できただけに、今さらため息も出ない。
今年の顔は小保方晴子、佐村河内守、野々村竜太郎で決まり!

日本の科学者は、今後疑いの目で見られる?

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posted by りゅうちゃんミストラル at 16:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「世界の果て」中村文則

芥川賞作家による初の短編集。
正直、どう評価すればいいのかわからない。

   ステンドグラス

「月の下の子供」

施設で育った孤児の男が主人公。
何度か幽霊を見たことがある。

高校を出て契約社員として不動産会社に入った。
問題ある物件を担当して・・・・

施設育ちというのは芥川賞受賞作「土の中の子供」と同じ。
ドロドロの性欲が気持ち悪い作品。

「ゴミ屋敷」

路線バス事故で妻を失った男が動かなくなった。
男の妻は女性ヘルパーを雇う。
ニンテンドーDSばかりしているヘルパー。

動くようになった男は、ゴミを集め始める。
ゴミ屋敷に近所の人が危機感を持つが、行政は動かない。

「戦争日和」

29歳無職の男がアパートを探していた。
月6千円という格安物件を紹介される。
そこは、人骨が連続して出た問題ある所だった。

「夜のざわめき」

尾行されているらしい男。作家の立花だった。
理解に苦しむ作品。どう評価したらいいのか。

「世界の果て」

部屋に戻ると犬が死んでいた。
ビニールで包み、自転車で捨てに行く男。

(2)絵を描く男。死んだ犬を捨てに行く男と出会う。
  ホームレスの小屋を譲ってもらう。

(3)引きこもりの男が包丁を買う。
  ファミレスに勤める女性を狙う。

(4)行方不明の男を捜す探偵も行方がわからず。
  編集長に依頼された男が「何かある」旅館に泊まり調べることに。
  そこは樹海に近かった。女将は3万円で体を売る。

(5)犬を捨てに行く男再び登場。

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ターゲットの狭い作家。
独特の世界観があるものの、私の好みではない。

あからさまな性欲が出てくるが、女性読者はどう感じるのか。
暗い世界に浸りたい方は読むといい。

書評(作家別一覧)

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posted by りゅうちゃんミストラル at 15:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする