2014年08月21日

「偉大なる、しゅららぼん」万城目学

琵琶湖の近くでのみ、特殊な力を発揮する一族。
2012年本屋大賞第9位。
    

主人公は高校1年生の日出涼介。
日出本家で「湖の民」としての力を養うため修行することに。

本家は城に住んでおり、淡十郎が同級生。
何故か日出の二人だけ制服が赤。優雅にも船で高校へ向かう。

同じクラスには棗広海がいた。
棗一族は日出一族と1000年にもわたりいがみ合ってきた因縁がある。

両家の対決が大きなテーマになるかと思いきや、そうではなかった。
二人が通う高校の校長が両家に出て行けと要求する。

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正直、読むのに時間がかかった。話が退屈でページが進まない。
それでも「この先は面白いかも」と思いつつ読んだ。

アマゾンの高評価が意外に思えるくらいの駄作に感じた。
本屋大賞も下位になればこんなものか。

この本を買ったとしたら、「金の無駄」と感じただろう。
図書館で借りて読んだのは正解だった。

私は師匠や浩介が後半出てきて活躍すると読んでいた。
この作家、どうもキャラを使いこなせていない。

「鴨川ホルモー」「プリンセス トヨトミ」「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」も未読の私。
最近では「とっぴんぱらりの風太郎」もこの作者だったな。

だが、この先万城目の作品を積極的に読もうとは思わない。
「図書館にあれば読む」くらいの気持ちでいる。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 16:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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