2014年06月28日

「ケルベロスの肖像」海堂尊

20年前の事件が新たな事件引き起こす。
「チーム・バチスタ」シリーズはまだ続いている。

 

碧翠院桜宮病院の焼失で生き残った人物がいる?
東城大学医学部に脅迫状が送られてきた。
高階の命令により、「行灯」こと田口がこの事件解決に乗り出す。

Aiセンター開設に伴い、目玉はノーベル賞候補者と噂されている東堂の帰国だった。
彼は世界に3台しかない9テスラのMRI「リヴァイアサン」を贈った。

螺鈿迷宮」に出て以来、ずっと消息がわからなかった天馬大吉。
彼が途中から話しに加わってくる。
しかも、裏の話として「輝天炎上」では天馬の目から見た事件が描かれている。

「ブラックペアン1988」の続きでもある。
「スリジエセンター1991」とも深く関係している。

舞台としては「アリアドネの弾丸」のすぐ後。
「モルフェウスの領域」「医学のたまご」にもつながっている。

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正直、ここまでシリーズが続くとは思わなかった。
この巻から読み始めた読者はいないはず。
それほどまでいろんなエピソードに関係しているこの作品。

このシリーズは、もう本を買わない。
図書館で待って読むのが正解だと私は考えている。
早い話、読む行為が惰性でしかない。

フランスではなく、今度はアメリカ?
東堂の存在がいかにも嘘っぽい。こんな人いるわけない。
ギャグもちっとも笑えない。

本当にこれで終わりなら、「助かった」というところ。
それなら読まなけりゃいいじゃん(汗)。

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posted by りゅうちゃんミストラル at 16:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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